政府、ラピダスへの出資を発表

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赤沢経産相、ラピダスへの出資を記者会見で発表=27日午前、国会

赤沢亮正経済産業相

政府は27日、先端半導体の国産化を目指すラピダスに1千億円を出資したと発表した。政府の出資は初めてで、筆頭株主になる。民間企業を中心とした32社も計1676億円を出資し、官民の合計で2676億円となる。人工知能(AI)や自動運転に不可欠な高性能の半導体の量産に向け、資金面で支える。 【写真】北海道千歳市のラピダスの工場 25年3月

政府は2026年度に1500億円の追加出資も実施する方針。議決権ありに転換できる株式で、最大で6割程度まで議決権を握れるようにする。 赤沢亮正経済産業相は閣議後記者会見で「政府が進める成長投資の要となるものであり、国益のために、必ず成功させなければならない国家的プロジェクトだ」と述べた。

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